弁理士になるにはどうしたらいい?始め方を解説します!

弁理士は理系資格の最高峰と言われる非常に難しい資格。

しかし、難しいだけあって、弁理士資格を取得できれば、独立して特許事務所を開業できたり、就職や転職で有利になったりとメリットがある資格です。

そのため、理系の方を中心に弁理士に興味も持っている人もいるのではないでしょうか?

 

この記事では、「弁理士に興味あるけど、何をすればいいかよくわからない・・・」という方に、弁理士を目指すにあたって具体的にやるべきことを解説します!

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弁理士になるにはどうすればいい?

「弁理士目指したい!」と考えている人は、具体的になにをすればよいのでしょうか?

 

弁理士になるためには、

  1. 弁理士試験に合格する
  2. 合格者を対象にした実務修習を修了する
  3. 弁理士登録する
というステップを踏む必要があります。

 

ここで、弁理士になるためのいちばんのハードルは、当然ながら、弁理士試験に合格することですね。

 

弁理士試験の最終合格率は約7%と、非常に難しいです・・・。

そのため、独学での合格は現実的ではなく、資格予備校に通うことが必須です。

 

従って、弁理士になるための最初のステップは、

どの資格予備校の弁理士講座を選択するかを決める

ということになります。

おすすめの資格予備校は下記になりますので、資料請求等をしてみると良いでしょう!

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とはいえ、「ほんとうに弁理士を目指すのかはもうちょっと慎重に考えたい・・・」という方も多いかと思うので、前提知識を整理しておきましょう!

 

弁理士のことを知る

弁理士がどういうものかを再確認しておきましょう。

せっかく弁理士資格を取ったのに、「自分の思い描いてた仕事とちがった・・・」となったら不幸ですからね・・・。

 

弁理士の仕事については、「弁理士の仕事内容はこんなかんじ|特許出願だけじゃない?」という記事を読むと、なんとなくつかめるかと。

多くの弁理士が働いている特許事務所での仕事について書いています。

仕事をする弁理士のイメージ 弁理士の仕事内容はこんなかんじ|特許出願だけじゃない?

 

あと、書籍だと「こんなにおもしろい弁理士の仕事」という本が弁理士の仕事についてまとまっているので、読んでおくとイメージが湧くと思います。

 

弁理士を目指す目的を明確にする

弁理士を目指すにあたって、「なんで弁理士になりたいのか?」を明確にしておいたほうが良いです。

 

あとで詳しく説明しますが、弁理士試験は非常に難しい試験です。

そのため、自分の中で弁理士を目指す目的がしっかりしてないと、ハードな試験勉強を乗り越えることは難しいです。

 

おそらく弁理士を目指す人のほとんどは、

  • キャリア形成:弁理士になって、より高度でやりがいのある仕事をする
  • 年収アップ: 弁理士を取って独立や転職等で年収アップを目指す
を期待しているんだと思います。

 

上記のうち、キャリア形成については、弁理士になることでうまくいく可能性が高いです。

やはり、弁理士は知的財産関連の法律のプロなので、法的な判断が必要とされるような高度な仕事がまわってきますからね。

 

また、年収アップについても、場合によりけりですが、特許事務所であれば比較的達成されやすいです。

やはり、特許事務所において無資格の特許技術者よりは弁理士のほうが年収は高くなりますね。

あと、もし独立開業すれば、サラリーマンの年収の倍を超えるくらいの年収になる可能性もあります(うまくいけばですが・・・)

 

なお、独立開業をゴールとした弁理士のキャリアパスについては、「弁理士の理想的なキャリアパスを考えてみた|独立開業がいちばん?」という記事で詳しく書いています。

キャリア 弁理士の理想的なキャリアパスを考えてみた|独立開業がいちばん?

 

試験制度を理解する

弁理士を目指すにあたって、試験制度をしっかり頭に入れておく必要があります。

どんな試験かわかってないと、進むべき方向がわからないですからね。

 

弁理士試験は、おおきく

  • 短答試験
  • 論文試験(必須科目、選択科目)
  • 口述試験
の3段階に分かれていまして、それぞれの試験で形式や出題範囲などが異なります。

弁理士試験の日程と試験制度を解説します」という記事で、弁理士試験の試験制度について解説しているので、ご参考に!

【2019年度版】弁理士試験の日程と試験制度を解説します

 

弁理士試験の難しさを理解する

弁理士試験は非常に難しく、生半可な努力では合格できない試験であることを頭に入れておきましょう。

弁理士講座の最終合格率は7.2%という狭き門となっています。(2018年のデータ)

 

弁理士試験の難易度については、「弁理士試験の難易度は激ムズ?!合格率・統計データを徹底解説!」という記事で詳しく解説しています。

弁理士試験_合格率 弁理士試験の難易度は激ムズ?!合格率・統計データを徹底解説!

 

なお、これから弁理士試験を受けようという人は、「弁理士試験への招待」という本を読んでおくといいですね。

試験概要や勉強の進め方、受験生の合格体験記などがあり、弁理士を目指す人が必要な情報がコンパクトにまとまっていておすすめです!

弁理士試験の勉強の始め方

上で書いたような情報を収集しつつ、勉強を始めましょう!

 

もうちょっとブレイクダウンします。

試験勉強にかかる費用を知っておく

弁理士の試験勉強にはそれなりにお金がかかります。

弁理士資格取得に必要な費用はどれくらい?」という記事で、どの程度の費用がかかったのか、私の体験談を書いたので参考にしてみてください!

弁理士資格取得に必要な費用はどれくらい?

 

勉強法のセオリーをおさえる

弁理士の試験勉強をどのように進めたらよいのかについては、「【決定版!】弁理士試験に一発合格するための勉強法」という記事で詳しく解説しています。

こちらの記事を読めば、弁理士の試験勉強がどんなかんじなのか、ある程度イメージできるかと思います。

【決定版!】弁理士試験に一発合格するための勉強法

 

弁理士講座を選ぶ

弁理士試験を受ける意志が固まったら、弁理士講座を選びましょう!

上で述べたように、弁理士試験は非常に難しく、独学で勉強するのは現実的ではないので・・・。

 

弁理士講座はいくつかの資格予備校で提供されていますが、代表的な資格予備校としては、

  • LEC“" ※弁理士予備校の最大手で1番実績あり
  • 資格スクエア ※オンラインの弁理士講座を提供。受講料がLECのほぼ半額と安い

があります。

LEC(東京リーガルマインド)




LEC(東京リーガルマインド)は、大手の資格予備校で、弁理士試験の合格実績がNo1です!

私も受験生時代に、LEC“”に通って1発合格を果たしました。
(詳細は、「【決定版!】弁理士試験に一発合格するための勉強法」という記事を参照)

一方、LECのデメリットとしては受講料が高いことで、初学者向けのベーシックコースの受講料が約48万円です。

これは他の資格予備校と比較しても一番高い値段設定・・・。

とはいえ、短期合格の実績があり、講師陣も充実しているので、「とにかく弁理士試験に短期合格したい!」という人は、LEC“”を検討すると良いですね。

>>LECの弁理士講座の詳細はこちら

 

資格スクエア



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注目されてるのが、オンラインに特化した資格予備校の資格スクエアです!

オンライン特化でリアルの校舎を持たないため、受講料はLECの約半額ですみます!

比較的新しいので実績面ではLECに及びませんが、実際に合格者も出ています。

資料請求は無料なので、資格スクエアに興味がある方は公式サイトから資料請求してみてはいかがでしょうか?!

>>資格スクエアの弁理士講座の詳細はこちら
なお、「弁理士資格の勉強で通信講座が良い理由【通学にはないメリット】」という記事でも、弁理士予備校について解説していますので、ぜひ参考にしてみてください!

通信講座のイメージ 弁理士資格の勉強で通信講座が良い理由【資格予備校を比較】