大前研一の今日から使える英語

今回は、英語ネタの記事で。

最近、仕事でちょこちょこ英文のメールを書いたり、英語を話したりする機会があるのですが、自分の使っている単語がふさわしいものなのかいまいち自信がないという場面が多々ありました。

そんなとき書店で見かけて買ってみたのが、「大前研一の今日から使える英語
」です。

本書では、大前研一氏が学長を勤めるBBT大学の講義である「実践ビジネス英語講座」を基にして、英語表現をよりブラッシュアップするためのTipsが多く紹介されています。

 

その英単語一言が命取りに・・・?

本書は大きく3つのパートに分かれており、Chapter 1がビジネスの場面で頻繁に使用される英単語やフレーズを紹介するもの、Chapter 2がビジネスの場面での英語表現による失敗の例、Chapter 3がより丁寧な英語表現をするための紹介になっています。

その中でも本書で特徴的なのが、第2部の失敗例を取り上げたところでしょう。

英語の文法的には正しくても、場面によっては言葉が強すぎたり、言っていることは不明確になったりしてしまい、結果、コミュニケーションがうまくいかないということがあります。

このパートではそのようなケースを事前に学習し、実際のビジネスシーンではそのような失敗を回避できるという点に非常に意義があると思います。

 

本書を読んだ感想

以上のように、本書ではビジネスの場面でいかにコミュニケーションの齟齬を無くするかということにフォーカスしており、このような趣旨で書かれた英語本はなかなか無いと思います。

英語によるミーティングやプレゼンテーションなどで頻出する表現がピックアップされているので、読んだらすぐに実践に使えるというのが良いですね。

なんとなく英語を書いたり話したりはできるんだけど、いまいちこなれてない、という人におすすめです。

私も本書を参考にして表現をブラッシュアップしていきたいと思います。

もっとも、小手先のテクニックだけじゃなくて、依然としてベーシックな英語力を鍛えていく必要があるんですけどね。。

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