新年度ですね

おとといから4月1日ということで、新年度が始まりました。
私が勤めている会社でも新入社員が入ってきたり、異動があったりと慌ただしいです。

そういうのを傍目で見ていると、自分が新卒で会社に入った時のことを思い出したり、思い出さなかったり・・・。

よくよく考えてみると、自分が社会人になってから丸7年が立つわけですね。
本当に月日が流れるのは早い・・・。

 

7年前、自分が新卒で電気メーカーに入社したときのことを思い出すと・・・、

社会人への期待に胸をふくらませて、目をキラキラさせていた!

・・・などということは一切なく、学生生活が終わってしまったことへのショックと、自分のような人間が会社でやっていけるのかという不安とで、暗く澱んだ目をしていました(笑)

 

そんな欝なかんじで入社式をむかえたわけですが、入社式の前に学校みたく起立・礼の練習をさせられたり、入社式では社歌(!)を歌わせられたりと、「社会人になっても、こんなことやるんだ。。」と驚くことしきりでした(笑)

入社式の後は、2週間の一般研修があり、そこでは社会人の一般常識(電話対応、敬語、どこが上座で下っ端はどこに座るべきかなど)を教わったり、会社の歴史を学んだりしました。

一般研修が終わると、こんどは工場実習で約3ヶ月間、滋賀県の僻地に行かされました。
工場実習では、新入社員どうしで班を組んで、大した仕事もせず早上がりして、休みの日は班のメンバーと琵琶湖周辺をドライブしたりと、今となっては中々楽しい思い出になっています(笑)

工場実習の後本社に戻り、そこからようやく知財の研修が始まりました。
これが次の年の春まで続きました。
知財の研修と言っても、そんなに課題がたくさんあるわけでもなく、毎日定時に上がってたし、挙句には、半休使って午後はラーメンを食べに行くこともしばしばで、ほんと好き放題やらせてもらったなぁと(笑)

今思うと、なんとも牧歌的な時代でしたねぇ。

 

あれから7年が経ち、さらに色々ありました。
勤める会社も変わりました。

そんな中で、多少なりには仕事の経験も積めたし、人間としても少しは大きくなったかなぁと勝手に思っています。

 

このブログを新社会人の方が読んで下さっているのかは不明ですが、ひとつだけメッセージを伝えるとすると、

「社会人なんて大したもんじゃないし、慣れればなんとかなるよ!」

ということですかね。

私が学生の時は、
「今が人生のピークで、社会人になったら仕事だけの灰色の世界になってしまうんだ・・・。人生終わったな・・・。」
などと思って勝手に絶望していましたが、全然そんなことはないです!(たぶん)

社会人になって確実に世界が広がるし、仕事を通じて社会に関わることができるので、学生の時ではなかなか得られない充実感があります。
だから、社会人は意外と悪くないし、むしろ学生の時より楽しいと思うわけです。

(まあ、そもそも私が冴えない学生生活しかおくってなかったという説もありますが(笑))

そんなわけで、新社会人の方々にエールを送りつつ筆を置きたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください