STUDYingの弁理士講座の評判は?|実績はこれからだがコスパ高し

オンライン予備校のイメージ

弁理士試験の対策講座を提供する資格スクールはいくつかありますが、サービス内容や受講料などがバラバラで検討が難しいです。

その中で、STUDYing(スタディング)は、

  • 資格スクールの中で受講料がダントツに安い(74,000円(税抜き))
  • オンラインに特化しており、通勤時間などのスキマ時間でも使いやすい
  • まだ実績はあまりないが、合格者は出ている模様

という特徴があります。

この記事では、

STUDYingの弁理士講座を検討してるけど、評判はどうなの?

という方に向けて、STUDYingの弁理士講座の詳細やどういった方が向いているかを書いてみたいと思います!

 

ちなみに私は、学生時代に弁理士試験を受け、一発合格したという経験があります。(予備校はLECに通っていました)

自分の経験から、どういった弁理士講座だと合格しやすいかというのはわかるので、ご参考にして頂けると思います。

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STUDYingの弁理士講座の特徴|コスパはかなり良し?

STUDYing(スタディング)はオンラインに特化した資格スクール。

元は通勤講座という名前でした。(2018年12月にSTUDYingに名称変更)

STUDYingは、既存の資格予備校とは異なり、リアルの校舎は持たず、PCやアプリを使って勉強を進めていくことになります。

 

STUDYingのプロモーション動画があるので、こちらを見るとなんとなくイメージ湧くかと。

STUDYingの弁理士講座は2017年から開設しており、比較的最近始まったものです。

なので、合格実績はまだそれほどない状況。

以下、詳細に解説します!

コース、料金プラン

STUDYingの弁理士講座は、大きく下記の3つから構成されます。

  • 基礎/短答対策講座: 初学者向けに短答の基礎知識をつける
  • 短答解法講座: 短答試験での得点力UPを目指す
  • 論文対策講座:「15×3論文勉強法」が学べる

 

で、この3つの講座の全部を取るのか、一部を取るのかで受講料が異なります。

  1. 弁理士 短答・論文総合(基礎/短答/論文)コース:74,000円(税抜き)
  2. 弁理士 短答合格(基礎/短答)コース  :55,500円(税抜き)
  3. 弁理士 論文対策コース    :27,700円(税抜き)
上記の1.のコースが基礎、短答、論文の全ての講座が含まれた総合コースとなります。

 

特筆すべきは、その安さ!

執筆時点では、STUDYingの受講料は業界最安値となっています。

例えば、他の予備校の総合コースと比較した場合、

のようになっており、ダントツで安いです。

後で述べるように、ベテラン講師の講義を受講でき、学習システムを使えることを考えると、この値段は相当コスパが良いと感じます。

講師

STUDYingの弁理士講座では、伊藤 隆治先生が講師を務めます。

10年以上の講師経験があり、弁理士試験の受験指導の経験が豊富。

最近、弁理士試験に関する書籍(通勤時間で攻める! 弁理士スタートアップテキスト)も出されていますね。

また、井上国際特許商標事務所の所長で知財の実務家でもあります。

伊藤先生の人となりが知りたい方は下記から情報収集してみてください!

 

ちなみに、私が伊藤先生の講義を聞いてみた感想ですが、理路整然としていてそつのないかんじの説明です。

なので、わかりやすさの点では問題ないと思います。

 

ただ、良くも悪くも、LECの講師のようなアクの強さというかキャラ立ち的な要素はないんですよね…。

人によっては眠くなってしまうのではないかと(笑)

やはり、弁理士の勉強って、法律の細々とした説明になるんで、ただでさえ小難しくて眠たくなるような内容です。

なので、個人的には、講師の語りの面白さみたいなのは大事だと思っているのですが、まあこれは人の好みかなと思います。

 

STUDYingにユーザ登録すれば無料でサンプルの講義が見れるので、ぜひご自身で判断して頂ければと思います。

>> STUDYingに登録して無料講座を視聴する

学習システム

STUDYingはオンラインに特化したサービスであるので、既存の資格予備校よりシステム面では優れています。

機能をざっと挙げると、

  • ビデオ/音声講座:講義の動画や音声をPCやスマホアプリで視聴できる(1.5倍、2倍速もあり)
  • WEBテキスト:講義動画とともにテキストが表示される
  • スマート問題集:講義内容を定着させるための一問一答形式のオンライン問題集
  • セレクト過去問集:弁理士試験の過去問を精選したオンライン問題集
  • 学習レポート:学習時間や進捗をグラフで表示
  • マイノート機能:自分のメモをWeb上に記録できる(検索も可能)
  • 勉強仲間機能:他のユーザの投稿が見れるSNS的な機能
というかんじ。

PCの場合はWebブラウザで、スマホの場合はSTUDYingのアプリをインストールします。

スマホの実際の画面はこんなかんじです。

STUDYing_弁理士講座の様子
※左:Web講義の視聴画面。下にはWebテキストが表示される
※右:スマート問題集の画面。講義の内容がシンプルな○☓形式で出題される

 

やはり、スマホアプリで学習が進められるので、通勤時間などのスキマ時間を有効に使えるように工夫されているのはありがたいですね。

スマホひとつで講義動画やテキストが見れますし、問題演習もできるので、通勤途中や会社での休憩時間などでもすぐに学習に取りかかれます。

 

あと、オンラインに情報がまとまっているので、荷物がかさばらないのも地味にうれしいです。

やはり、弁理士試験の過去問題集や法文集が分厚いので、これに予備校のテキストまで加わると大変なことになります…。

(ちなみに、オプションで紙のテキストをつけることも可能です)

STUDYingの合格者・ユーザの声

合格者の声のイメージ

では、実際、STUDYingの使い勝手はどうなのでしょうか?

STUDYingの合格者やユーザの声をまとめると、STUDYingの良いところとして、大きく3つに分けられます。

  • 論文試験対策に使える
  • 通勤時間などの活用に都合が良い
  • コスパが高い

論文試験対策に使える

STUDYingを使って合格した人のほとんどが、

論文試験対策として、STUDYingの論文対策講座を受講した

というパターンです。

 

論文対策講座で特に目玉となっているのが「15×3論文勉強法」です。

これは、伊藤先生が過去問の分析と長年の指導経験から、論文試験の問題を15のパターンに分類したもの。

実際に合格者からも、

この「15×3論文勉強法」は、論文試験の型を覚えるのに最適で、これを頭にいれることで、本試験で答えるべき事項が見えてくる

という旨のコメントが寄せられています。

 

論文対策の講座だけであれば、受講料が27,700円で済むというのも大きなポイント!

ある程度弁理士の勉強をしてきた人で、論文の実力をさらに磨きをかけたい、という場合にSTUDYingの論文対策講座はぴったりです。

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通勤時間などの活用に都合が良い

もとは通勤講座という名前だっただけあって、通勤時間などのスキマ時間での学習に都合が良いという声が多いですね。

 

特に社会人の受験生になると、日々の仕事などで忙しいので、いかに勉強時間を確保できるかが合格のカギになります。

STUDYingだと、スマホがあれば、講義動画やテキストが見れますし、問題演習もできるので、通勤途中や会社での休憩時間などでもすぐに学習に取りかかれます。

あと、オンラインに情報がまとまっているので、荷物がかさばらないのも地味にうれしいです。

やはり、弁理士試験の過去問題集や法文集が分厚いので、これに予備校のテキストまで加わると大変なことになりますからね…。

コスパが高い

STUDYingのユーザからは、

価格面と内容を加味するとコスパが高い

という意見が多く見られます。

たしかに、他の予備校よりも相当安いのに、講義の質は一定以上ありますし、オンラインでの学習機能も充実しているので、コスパが高いというのはうなずけます。

 

もちろん、その分、合格実績やサービスの手厚さなどは他の資格スクールに一歩劣ります。

合格実績については、LECやTACなどに比べると、ほぼ無いといって良いレベルです。

また、サービス面についても、必要最小限です。

例えば、同じオンライン予備校の資格スクエアには質問解答サービスがありますが、STUDYingにはそのようなサービスは設けていません。

 

しかし、それを差し引いても、この価格でこれだけサービス内容が充実しているのは特筆すべきものがありますね。

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STUDYingはどんな人が向いている?

チェックリストのイメージ

STUDYingは安い代わりにサービスは最小限で合格実績も未知数ということで、個人的には、向き不向きがあると思います。

では、どのような人がSTUDYingに向いているのでしょうか?

 

STUDYingの特徴を考えると、主に、以下の2つに当てはまる人は特にSTUDYingが向いていると思います。

  • ある程度勉強した人が論文試験対策に使う
  • もともと独学でやるつもりだった

ある程度勉強した人が論文試験対策に使う

1つは独学である程度勉強した人が論文試験対策に使うというパターン。

STUDYingで紹介されている合格者の方も、当初は独学などで勉強して、STUDYingの論文対策講座を受講して合格しています。

「15×3論文勉強法」は、他の予備校ではあまり見られない、STUDYingユニークな内容なのです。

一方で、論文対策の講座だけであれば受講料が27,700円なので、この価格で新しい知見が得られるのであれば、この講座だけを狙って受講するのはありです。

 

一方で、弁理士試験の初学者が短答の対策講座から受講して合格したという事例はまだ無いようですね。

STUDYingの弁理士講座が開設されたのが2017年のことなので、歴史が浅い分、まだ実績不足であると言えるでしょう。

もともと独学でやるつもりだった

もう1つ、「資格予備校の講座を取らずに独学でいこう」と思っている方も、是非STUDYingを検討してほしいです。

弁理士を独学で目指すための方法とは?|そもそも現実的?」という記事に詳しく書いていますが、独学で弁理士試験に合格するのはかなりハードルが高いです。

というより、正直、無謀なレベルです。

 

STUDYingでは、ベテラン講師が弁理士試験の傾向を踏まえて講義してくれるので、独学でやるよりもインプットの効率がはるかに上がります。

結果、独学でやるよりも確実に合格の可能性が上がります。

もし費用がネックになっているのであれば、ぜひ最安値のSTUDYingを検討してみてください。

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まとめ

というわけで、STUDYingの弁理士講座についてでした。

まとめると、

  • STUDYingは資格スクールの中で受講料がダントツに安い(74,000円(税抜き))
  • 講義の内容も遜色ないレベル(ただ、講師のキャラ立ちという意味ではイマイチ)
  • オンラインに特化しており、通勤時間などのスキマ時間でも使いやすい
  • 意外と、論文試験対策に使う人が多い
  • 初学者が短答の対策講座から受講して合格したという事例はまだ無いよう

ということですね。

また、以下の2つに当てはまる人は特にSTUDYingが向いていますので、検討してみることをおすすめします。

  • ある程度勉強した人が論文試験対策に使う
  • もともと独学でやるつもりだった

 

ちなみに、自分がLECの受験生だった頃を考えると、講義を受けにわざわざ予備校まで行ってましたし、テキストも冊子なのでふとしたスキマ時間に勉強するのは難しかったです。

唯一机の前に座らなくてもできることは講義の音声を聞くことでしたが、それすらも講義テープを借りてきて自分でダビングして音源を作っていました(笑)

それで、全体の受講料として約50万円かかりました。

 

STUDYingだと74,000円という低価格で、ベテラン講師の講義が受けられ、且つオンラインのシステムによって時間や場所を選ばず学習を進めることができます。

まずは、下記から登録して、是非STUDYingのコスパの素晴らしさを体験してみてください!

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なお、STUDYingを含めた他の資格予備校の弁理士講座については、弁理士の通信講座選びの5つの観点はこれ!【予備校比較2020年】で詳しく説明しています。

現時点で弁理士講座を提供している全ての資格スクールについて、価格や内容を比較しているので、「他の予備校も検討してからどこにするか決めたい」という方は、是非こちらも参考にしてみてください!

弁理士予備校のイメージ 弁理士の通信講座選びの5つの観点はこれ!【予備校比較2020年】