弁理士資格の勉強で通信講座が良い理由【通学にはないメリット】

通信講座のイメージ

知財業界で仕事をする人間であれば、弁理士という資格を意識しない人はいないでしょう。

特許事務所に勤める人はもちろん、企業の知財部門等で働く人も、「弁理士資格を取ろうかな?」と考えたことがある人は多いのではないでしょうか?

 

しかし、弁理士は国家資格の中でも最難関クラス・・・。

弁理士試験に合格するためには、独学では難しく、お金を出して弁理士試験の対策講座を受けることが必須となっています。

 

弁理士試験の講座を受講するには、

  • 資格予備校に通学する
  • 通信講座(オンラインで講義動画を視聴する)

の大きく2つのやり方があります。

 

この記事では、私が受験生だったころの経験も踏まえて、通信講座で受講することのメリットや通信講座を提供する予備校について書いてみたいと思います!

おすすめ弁理士講座
  • LEC“" ※弁理士予備校の最大手で1番実績あり
  • 資格スクエア“” ※オンラインの弁理士講座を提供。受講料がLECのほぼ半額と安い

 

弁理士資格の勉強には通信講座より通学の方がいい?

通学と通信講座を比較すると、通信講座だと対面での講義ではないため、通学に比べて受験勉強へのモチベーションを維持しにくい、という問題があります。

リアルの講義を受けないと、勉強に身が入らなかったり、講義を視聴するのをサボりがちになったりする人もいるでしょう。

そんな理由で「通信講座はダメだよ〜」と言う人もいます。
(特に昔弁理士の勉強をしていた人)

 

でも、私は、自分の受験生時代の経験に照らして、通信講座は通信講座なりのメリットがあると感じており、あえて通信講座をおすすめしたいです!

 

最近だと、スマホで講義動画を視聴できるようになり、通信講座の利便性が一気に高まりました!

昔(10年くらい前)だったら、自宅で講義のDVDを視聴するとか、テープで講義の音声を聞いたりするのが一般的だったんですけどね。

 

少人数でやる論文の答練は別として、弁理士試験の基礎講座などであれば、通信講座で十分だと思います。

 

通信講座のメリット

では、通信講座ならではのメリットってなんでしょうか?

 

自分にあった講師の講義が受講できる

個人的には、

自分に合った講師の講義を受けられる

これが、通信講座の1番のメリットだと思っています。

 

弁理士試験においては、どの先生の講義で勉強するかがめちゃくちゃ大事!

やっぱり講義がおもしろい先生だと法律の話も頭にスッと入ってきますし、なにより勉強のモチベーションが維持されます。

 

通学の場合だと場所や時間的な制約のため、自分に合った先生の講義を受講することが難しいケースがあります。

しかし、通信講座だとそんな問題はなし!

自分に合った先生の講義を自由に選ぶことができます。

 

生講義にこだわってイマイチな講師の講義を受けるより、イケてる先生の講義を通信で受講するほうが絶対いいです!

 

忙しい社会人でもすきま時間に受講できる

通学だと、決まった曜日・時間に予備校に行く必要があるので、特に忙しい社会人だと厳しいです。

 

一方、通信講座であれば基本的に場所・時間の制約がありません。

最近だと、スマホのWeb動画で講義が聞けるので、通勤中の電車の中とかそこらへんのカフェでも講義が聞けます。

すきま時間を受験勉強に割り当てることが可能です。

 

なお、弁理士講座のオンラインでの視聴は、LECでも可能ですし、最近だとオンライン特化の資格スクエア“”もいいですね!

LECの詳細はこちら

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自分のペースで進めることができる

自分のペースに合わせて講義を進めることができるのも、通信講座のメリットです。

生講義と違って、よくわからなかったり聞き逃した箇所を何度でも再生できます。

どんどん先に進めることもできますし、一方で私生活に合わせてペースを落としたりもできます。

 

私の体験談:ほぼ通信講座のみで弁理士資格を取得!

私の体験としても、通信講座で弁理士試験に受かることは全然可能だし、むしろメリットがあったと実感しています。

 

LEC(東京リーガルマインド)で弁理士試験の基本講座“"を受けるにあたって、何人か講師の授業を試しで聞いてみた結果、自分的には一番しっくりきたのが佐藤 卓也 先生でした。

しかし、当時私は関西在住だったので、東京で開講されていた佐藤先生の生講座には出席するのは無理・・・。

最寄りのLECに通学して、生の講義を受けるという選択肢もあったのですが、やはり佐藤先生の講義が受けたいと思い、あえてサテライトクラスを受講することにしたのです。

ちなみに、サテライトクラスとは予備校まで行って、ブースで講義動画を見るという方式で、実質的に通信講座と同じようなものです。(もう今はないですね)

当時はWebで講義を視聴することができなかったのです(笑)

 

さらに、佐藤先生の講義テープ(!)をmp3形式にダビングし、mp3プレイヤーに入れて暇さえあれば講義音声を聞いていました。

講義の音声を何回も聞くことで、授業の内容を頭に叩き込まれ、単にテキストを読んで勉強するよりも、知識の定着率が格段に上がったと思います。

 

そんなわけで、実質的に通信講座オンリーで勉強しましたが、翌年に無事弁理士試験に合格することができました!

 

弁理士の通信講座を提供している予備校

最近だと、大手予備校はWebでの通信講座を提供してますし、資格試験の講義をオンラインサービスのみで提供しているところもあります。

代表的なところを挙げておきましょう。

  • LEC“" ※弁理士予備校の最大手で1番実績あり
  • 資格スクエア“” ※オンラインの弁理士講座を提供。予備校よりも安い
  • TAC ※弁理士予備校の大手。元Wセミナー

 

LEC(東京リーガルマインド)


LECは弁理士講座を提供する予備校の中で、知名度と実績ともにナンバーワンです。

講師陣も充実しており、自分に合った先生を見つけやすいです。

スマホでのWeb講義の視聴が可能であり、講義の音声をダウンロードすることも可能。

なお、通学で生講義を受講する場合でも、Webの講座を受講することが可能です。

基礎講座(1年合格ベーシックコース)“"約48万円です。

LECの詳細はこちら

資格スクエア



資格スクエア“”は、弁理士講座を提供する新興のサービス。

基本的にオンラインサービスで講義動画を提供しています。

 

メリットは受講料がLEC等の大手予備校と比較して安いこと!

基礎・短答・論文パック“”が約24万円と、LECに比べると受講料がほぼ半額です。

 

試験勉強にお金をかけずに始めたいという方は、資格スクエア“”を検討してみてはいかがでしょうか?

資格スクエアの詳細はこちら“"

TAC

TACは、LECと並んで予備校の大手です。

ちなみに、昔は弁理士試験の大手予備校のひとつにWセミナーがあったのですが、業績不振によりTACに事業譲渡されたという経緯があります。

Web講義の視聴が可能であり、講義の音声をダウンロードすることも可能。

基礎講座(1年本科生(入門付き))のお値段が34万円です。

 

まとめ

というわけで、弁理士試験の通信講座は、勉強のモチベーションさえ維持できれば、最も効率の良い勉強法だといえるでしょう。

ポイントとしては、とにかく講師選びに妥協しないこと!

どの弁理士講座でも、お試しの講義動画が視聴できるので、まずはそれを見て自分に合った講師を探してみてはどうでしょうか?

    • LEC“" ※弁理士予備校の最大手で1番実績あり
    • 資格スクエア“” ※オンラインの弁理士講座を提供。受講料がLECのほぼ半額と安い
    • TAC ※弁理士予備校の大手。元Wセミナー

 

弁理士試験の受験を検討している方は、下記から各予備校の詳細を確認してみてください!

LECの詳細はこちら

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