弁理士の通信講座選びの5つの観点はこれ!【予備校比較2020年】

弁理士予備校のイメージ

弁理士は、知的財産の専門家で、特許、意匠、商標の出願手続の代理などができる資格です。

 

知財業界で仕事をする人間であれば、弁理士という資格を意識しない人はいないでしょう。

特許事務所に勤める人はもちろん、企業の知財部門等で働く人も、一度くらいは「弁理士を取ろうかな?」と考えたことがあるのではないでしょうか?

また、技術的な専門知識を活かせる理系資格でもあるので、研究者やエンジニアのセカンドキャリアとして、弁理士を検討している方も多いかと思います。

 

しかし、弁理士は最終合格率が7%前後と、国家資格の中でも最難関クラス・・・。

独学で弁理士試験に合格することは非常に困難であるため、ほとんどの受験生は資格予備校が提供する対策講座を受講します。

私も過去に弁理士試験の勉強をしていた頃は資格予備校(LEC)に通い、幸運にも一発合格を果たすことができました。

 

ただ、近年では従来の資格予備校に加えて、オンライン特化の資格スクールも色々出てきており、選択肢が多くなる一方で、どの弁理士講座を選んだら良いのかが非常に悩ましくなっています。

というわけで、この記事では、弁理士講座選びのポイントや各予備校の特徴、さらには私が受験生だったころに通ったLECの体験談などを書いてみたいと思います!

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弁理士講座選びの5つの観点

チェックリストのイメージ

まず、自分にあった弁理士講座を選ぶための観点をご説明します。

 

ちなみに、2020年時点で、弁理士試験の初学者を対象にした基礎講座を提供している予備校は以下の6つがあります。

この中から選ぶのは結構大変ですね・・・。

昔はせいぜいLECかTAC(Wセミナー)のどちらにするかで悩むくらいでしたが、最近はオンライン特化の弁理士講座が色々出てきて、本当に選択肢が多くなりました。

ここでは、自分にあった資格予備校を探す際に、比較するための観点を5つ挙げます。

  1. 講師
  2. 弁理士講座の受講料
  3. 通学 or 通信
  4. 合格実績
  5. 学習システム
順に説明します!

観点1:講師

講師が大事のイメージ

個人的に弁理士講座を選択する上で一番大事なのが講師です。

 

やはり、弁理士試験対策を長年やってきた先生であれば、本試験の傾向や狙われるポイントをばっちり把握していて、それを講義に盛り込んでくれるので、質の高い講義を受けることができます。

 

あと、弁理士試験の勉強は最低でも1年の長丁場になるので、モチベーションの維持も重要な鍵になります。

学生だった頃を思い出してほしいのですが、

自分が好きな先生であればその教科が好きになったり成績が上がったりする一方で、嫌いな先生の科目は落ちこぼれて赤点をとってしまった・・・

みたいな経験が誰しもあるはずです。

弁理士講座も同じで、「この先生の講義はおもしろい!」と思えるのか、声を聞くだけでうんざりするのかで、学習の成果に雲泥の差が出てくるわけです。

 

やはり講師によって、独自のスタイルがあって、教え方が全然違います。

まずは、最低2, 3人くらいは講義を聴き比べてみて、自分が「これは!」と思える先生を見つけることが大事です。

 

ちなみに、LECやTACでは弁理士講座を担当する講師が複数おり選択の余地がある一方で、オンライン特化のスクールでは基本的に講師は1人です。

観点2:弁理士講座の受講料

お金のイメージ

これから弁理士講座に申し込もうとしている人にとって、最も気になるのが受講料だと思います。

やはりお金がかかる話なので、無い袖はふれないですからね。。

 

で、以下の通り、この受講料が各予備校によってかなりまちまちです。

予備校名 講座名 受講料(定価)
LEC(東京リーガルマインド)"” 1年合格ベーシックコース 495,000円
資格の学校TAC 1年本科生(入門付き) 449,000円
代々木塾 論文短答入門コース 396,000円
資格スクエア 基礎・短答・論文パック 253,000円
STUDYing(スタディング) 弁理士 総合(基礎/短答/論文)コース 74,000円
アガルート 弁理士試験| 総合カリキュラム 229,000円

※受講料は定価を記載しています。早期申込割引等によって安くなる可能性があります。

傾向としては、LECやTACなどのリアル系の資格予備校では受講料が高く、オンライン特化のスクールは受講料が安いです。

受講料が最も高いのはLEC"”で、約50万円(キャンペーンで約40万円)します。

逆に、受講料の最安値がSTUDYingの74,000円です。

やはり合格実績や講師の質など諸々の要素があるので、安ければ良いというものでもないですが、それにしてもずごい価格差ですね・・・。

 

ちなみに、各予備校で早期申込割引などのキャンペーンをやっており、予備校によって10〜30%程度の割引が受けられる場合があります。

観点3:通学 or 通信

予備校に通学するイメージ

通学にするか、通信講座(オンライン)にするかも、選択のポイントです。

リアル系の資格予備校であれば、基本的に通学と通信講座のどちらも選べますが、オンライン特化のスクールでは当然ながら通信講座オンリーです。

 

通学だと、実際に予備校まで足を運ぶことになるので、生の講義が受けれてモチベーションが上がりますし、勉強のリズムが作りやすいというメリットがあります。

一方で、場所や時間帯でしばられることになるというデメリットがあります。

それに、通学にすると決めた時点で、受講料が高めのリアル系の資格予備校に選択肢が狭まるというのもありますね。

 

下で詳しく述べますが、私としては融通の聞く通信講座をメインに検討すれば良いのではないかと思います。

観点4:合格実績

合格実績のイメージ

やはり、講座選びで気になるのが弁理士試験の合格実績でしょう。

 

実績で言えば、やはり既存の資格予備校に軍配が上がります。

特にLECは知名度が高く、短期合格に強いです。

弁理士受験生の統計データがあるわけではないので、なかなか定量的なことは言えませんが、業界で見聞きするかぎりは、やはりLECで勉強して合格したという方が多いです。

その次がTACですかね。

 

一方で、オンライン特化の予備校では、サービス提供から日が浅いため、合格実績が未知数ではあります。

その中でも、資格スクエアは合格者を出しているようです。

観点5:学習システム

学習システムのイメージ

効率よく学習を進めるために、それをサポートするような学習システムがあるもポイント。

やはり、オンラインで講義や教材が見れたほうが、時間や場所に制限されずに勉強を進めることができます。

さらには、学習時間や進捗、過去に間違えた問題などをシステムで管理できるといいですね。

 

こういった学習システムの充実度は、やはり資格スクエアなどのオンライン特化の資格予備校に軍配が上がります。

もちろん、LECやTACといった既存の資格予備校でも講義のWeb対応は行っていますが、システムという点ではもう一歩かなと思います。

弁理士の通信講座を提供している全予備校を解説!

オンライン予備校のイメージ

ここからは、弁理士講座を提供している以下の予備校(資格スクール)をそれぞれ解説していきます。

予備校名 講座名 受講料(定価)
LEC(東京リーガルマインド)"” 1年合格ベーシックコース 495,000円
資格の学校TAC 1年本科生(入門付き) 449,000円
代々木塾 論文短答入門コース 396,000円
資格スクエア 基礎・短答・論文パック 253,000円
STUDYing(スタディング) 弁理士 総合(基礎/短答/論文)コース 74,000円
アガルート 弁理士試験| 総合カリキュラム 229,000円

※受講料は定価を記載しています。早期申込割引等によって安くなる可能性があります。

LEC(東京リーガルマインド)



LECの特徴
  • 受講料定価:495,000円(期間限定で395,000円)
  • 弁理士試験対策で最も知名度があり、合格実績も非常に豊富
  • 弁理士講座を担当する講師の層が厚い
  • 通学とオンラインのどちらも選択可能

LEC(東京リーガルマインド)"”は弁理士講座を提供する予備校の中で、知名度と実績ともにナンバーワンです。

宮口先生、納冨先生といった、弁理士試験対策の経験が豊富な講師陣が充実しており、自分に合った先生を見つけやすいです。
(私も受験生時代にLECの佐藤先生にお世話になりました。)

 

LECはリアル系の資格予備校ということで、通学とWeb受講のどちらも選択可能です。

通学を選択した場合でも、Webフォローという形でWeb講座を受講することができ、通学とオンラインを組み合わせた柔軟なスタイルで勉強を進めることも可能です。

また、スマホでのWeb講義の視聴が可能であり、講義の音声をダウンロードすることも可能。

 

初学者向けに、弁理士試験に必要な知識をひと通り教えてくれる基礎講座(1年合格ベーシックコース)"”が約50万円です。

ただ、割引期間中に申し込めば40万円近くまでは割引されます。

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資格の学校TAC

TACの特徴
  • 受講料定価:449,000円(期間限定で360,000円)
  • 弁理士の資格予備校としてはLECの次に知名度あり
  • 通学とオンラインのどちらも選択可能

TACは、LECと並んで予備校の大手です。

ちなみに、昔は弁理士試験の大手予備校のひとつにWセミナーがあったのですが、業績不振によりTACに事業譲渡されたという経緯があります。

合格実績も豊富ですが、どちらかというとLECに次ぐ2番手かなという印象。

 

TACもリアル系の資格予備校ということで、スタイルはLECと似ています。

Web講義の視聴が可能であり、講義の音声をダウンロードすることも可能。

資格スクエア



資格スクエアの特徴
  • 受講料定価:253,000円(終売セールで25%off)
  • 法律系の資格をメインとしたオンライン学習サービス
  • オンラインレジュメなど、学習に便利な機能が充実
  • オンライン予備校の中では合格実績がある

資格スクエアは、司法試験や弁理士などの法律系の資格をメインとしたオンライン学習サービスです。

オンライン特化ということで、リアルの校舎はなく、基本的にはスマホやPCで講義動画を視聴するスタイル。

 

資格スクエアは、自身も司法試験に合格した経験を有する鬼頭 政人氏が立ち上げたサービスであり、資格試験の学習を効率的に進めるためのシステムが優れています。

講義動画をオンラインで視聴できるのはもちろんのこと、

  • オンラインレジュメ: 講義の内容のレジュメ。講義動画と一緒に表示され、自分でメモを追加したりとカスタマイズ可能
  • 質問投稿機能: 講義でわからない部分についての質問を簡単に投稿できる機能。
  • 問題演習機能: 脳科学を利用した独自のアルゴリズムにより、個人の理解度に合わせて問題が提示される
  • 進捗・学習時間管理

といった学習に便利な機能が使えます。

 

また、リアルの校舎を持たない分、LEC等の大手予備校と比較すると基礎講座の受講料が約25万円と安くなっています(LECのほぼ半額)。

 

まだ新しいサービスなので、合格実績ではLECなどの既存の資格予備校に及びませんが、資格スクエアの受講生から合格者も出始めており、オンライン特化の予備校の中では頭一つ抜けている印象です。

講座の質を担保しつつも受講料を抑えたいという方は、資格スクエアを検討してみてはいかがでしょうか?

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STUDYing(スタディング)


STUDYingの特徴
  • 受講料定価:74,000円(期間限定で64,000円(税抜き))
  • 業界最安値の受講料
  • オンライン特化で、機能も充実
  • 合格者も出ている模様

STUDYing(スタディング)は、オンラインに特化した資格予備校です。(もとは「通勤講座」というサービス)

 

STUDYingの特徴は、なんといっても受講料が業界最安値であることですね。

弁理士総合(基礎、短答、論文)コースの受講料は79,800円と、価格の点については他の資格予備校よりもダントツで安いです。

 

オンライン特化ということで、講義動画をオンラインで視聴するという形態(マルチデバイス対応)。

また、オンライン問題集や講義動画にメモを追加できる機能、検索機能など、オンラインの特性を活かした機能もあります。

 

オフィシャルサイトを見る限りでは、合格者も出ています。

ただ、ある程度独学で勉強していて、途中からSTUDYingの講座を受け始めたという方のようですね。

やはり、受講料が安いということで、独学前提の人が知識を体系的に整理したいというときに相性がいいのでしょう。

こういった独学の方や、勉強が続くか不安でできるだけ初期費用を抑えたいという方は、STUDYingを検討してみてはいかがでしょうか?

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代々木塾

代々木塾の特徴
  • 受講料定価:396,000円(20%オフで271,920円(税込み))
  • 弁理士受験予備校の老舗。
  • 通信講座もあるが通学が基本
  • どちらかというとベテラン受験生向け

代々木塾は、老舗の資格予備校で、弁理士講座に特化しているのが特徴。

代々木塾が開設されたのは昭和56年と、LECなどが弁理士講座に参入する前から存在しており、昔は代々木塾が一強だったと言われています。

 

代々木塾はどちらかというと、これから試験勉強を始める初学者向けというよりは、ベテラン受験生向きです。

弁理士の勉強をある程度進めて、短答や論文の力をさらに伸ばしたい、という段階になってから検討すればよいかと思います

また、個人塾に近い形態であるため、一応通信講座もありますが、他の予備校で見られるようなオンライン対応は行われていません。

アガルート

アガルートの特徴
  • 受講料定価:229,000円(期間限定で116,000円(税抜き))
  • オンライン特化
  • 弁理士講座には後発で、実力は未知数

アガルートはオンライン特化の資格スクールで、弁理士講座を提供する予備校の中では最も後発です。

そのため、スクールとしての実力は未知数。

これから合格実績を作っていく段階であるため、「合格したら受講料全額返金」を謳っています。

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通学よりも通信講座がおすすめな理由

オンライン学習のイメージ

予備校選びの観点のひとつである、通学 or 通信講座について、もうちょっと掘り下げてみたいと思います。

弁理士資格の勉強には通信講座より通学の方がいい?

通学と通信講座を比較すると、通信講座だと対面での講義ではないため、「通学に比べて受験勉強へのモチベーションを維持しにくい」という問題があります。

リアルの講義を受けないと、勉強に身が入らなかったり、講義を視聴するのをサボりがちになったりする人もいるでしょう。

そんな理由で「通信講座はダメだよ〜」と言う人もいます。(特に昔弁理士の勉強をしていた人)

 

でも、私の個人的な意見を述べるなら、通信講座は通信講座なりのメリットがあると感じており、あえて通信講座をおすすめしたいです。

最近だと、スマホで講義動画を視聴できるようになり、通信講座の利便性が一気に高まりました。

昔(10年くらい前)だったら、自宅で講義のDVDを視聴するとか、テープで講義の音声を聞いたりするのが一般的だったんですけどね。

少人数でやる論文の答練は別として、弁理士試験の基礎講座などであれば、通信講座で十分だと思います。

通信講座のメリット

通信講座ならではのメリットを挙げると以下のようなことがあります。

自分にあった講師の講義が受講できる

個人的には、

自分に合った講師の講義を受けられる

これが、通信講座の1番のメリットだと思っています。

 

上でも書きましたが、弁理士試験においては、どの先生の講義で勉強するかがめちゃくちゃ大事!

やっぱり講義がおもしろい先生だと法律の話も頭にスッと入ってきますし、なにより勉強のモチベーションが維持されます。

 

通学の場合だと場所や時間的な制約のため、自分に合った先生の講義を受講することが難しいケースがあります。

しかし、通信講座だとそんな問題はなし!

自分に合った先生の講義を自由に選ぶことができます。

 

生講義にこだわってイマイチな講師の講義を受けるより、イケてる先生の講義を通信で受講するほうが絶対いいです!

忙しい社会人でもすきま時間に受講できる

通学だと、決まった曜日・時間に予備校に行く必要があるので、特に忙しい社会人だと厳しいです。

 

一方、通信講座であれば基本的に場所・時間の制約がありません。

最近だと、スマホのWeb動画で講義が聞けるので、通勤中の電車の中とかそこらへんのカフェでも講義が聞けます。

すきま時間を受験勉強に割り当てることが可能です。

 

なお、弁理士講座のオンラインでの視聴は、LEC"”でも可能ですし、最近だとオンライン特化の資格スクエアもいいですね。

自分のペースで進めることができる

自分のペースに合わせて講義を進めることができるのも、通信講座のメリットです。

生講義と違って、よくわからなかったり聞き逃した箇所を何度でも再生できます。

どんどん先に進めることもできますし、一方で私生活に合わせてペースを落としたりもできます。

【私の体験談】LECの通信講座で弁理士試験に一発合格!

孤独に勉強するイメージ

ご参考までに、私が受験生だった頃の体験談も書いておきます。

主にLECの話になりますが、なにかの参考になれば。

予備校はLEC

当時理系の学生だった私は、ひょんなことから弁理士という資格を知り、なかば衝動的に弁理士を目指すことになりました。(ことの詳細はこちらの記事に書いております)

で、色々調べると弁理士になるのはすごく難しいらしく、資格予備校に通いながら勉強するのが普通ということが判明。

弁理士講座をやっている予備校を探すことに。

 

で、こんな記事を書いておいてなんですが、当時は予備校の比較は大してせずに、ネットでざっと調べて一番有名そうなLEC"”に決めました。

当時はオンライン特化のスクールは一般的ではなく、今ほど選択肢が多くなかったというのもあります。

LECの他にはWセミナー(現TAC)くらいしか選択肢が無く、老舗の弁理士予備校である代々木塾も関西に住んでた私には検討の対象外でした。

佐藤先生の講義を受けるために通信講座を選択

予備校はさくっとLECで決めましたが、どの先生の講義を受けるかはそれなりに検討しました。

 

当時私は関西に住んでおり、通学で生の講義を受けるとしたら、大阪で講師をしている江口先生の講座をとることになります。

ただ、試しにLECの中で何人か講師の授業映像を視聴してみた結果、自分的には一番しっくりきたのが佐藤 卓也 先生でした。(もちろん、江口先生の講義が悪いというわけではなく、自分の好みです)

さらに、説明会か何かで佐藤先生が大阪にいらっしゃる機会があり、生の話を聞いてやはりこの先生がいいなと思ったのが決め手でした。

 

しかし、佐藤先生は東京の講師なので、当然ながら関西在住の私が佐藤先生の生講座に出席するのは無理・・・。

それでも佐藤先生の講義が受けたいと思い、あえてサテライトクラスを受講することにしたのです。

ちなみに、サテライトクラスとは予備校まで行って、ブースで講義動画を見るという方式で、実質的に通信講座と同じようなものです。

ただ、当時は講義動画のWeb配信がまだなく、わざわざ予備校に通って講義動画を視聴するという、今から考えると面倒くさいことをやっていました(笑)

佐藤先生の講義音声を鬼のように聴き込む

そんなわけで、約1年くらいは毎週LECに通って、サテライトで講義動画を見ました。

さらに、佐藤先生の講義テープ(!)を借りてmp3形式にダビングし、mp3プレイヤーに入れて暇さえあれば講義音声を聞きました。

講義の音声を何回も聞くことで、授業の内容を頭に叩き込まれ、単にテキストを読んで勉強するよりも、知識の定着率が格段に上がったと思います。

 

また、佐藤先生は講義の中で、ちょくちょく関連する学説などの小話が入るので、それらも逐一短答アドヴァンステキストにメモしていました。

 

試験勉強の初期で、インプットを講義音声の聴き込みに絞ったことは、結果的に効率がかなり良かったと思います。

 

そんなわけで、実質的に通信講座オンリーで勉強しましたが、翌年に無事弁理士試験に合格することができました!

まとめ

というわけで、弁理士講座選びのポイントや各資格予備校の紹介をしました。

まとめると、講座選びのポイントとしては、

  1. 講師
  2. 弁理士講座の受講料
  3. 通学 or 通信
  4. 合格実績
  5. 学習システム

があるよ、という話でした。

 

また、弁理士講座を提供している予備校としては以下があり、講座の内容や講師、受講料などで色々違いがあります。

予備校名 講座名 受講料(定価)
LEC(東京リーガルマインド)"” 1年合格ベーシックコース 495,000円
資格の学校TAC 1年本科生(入門付き) 449,000円
代々木塾 論文短答入門コース 396,000円
資格スクエア 基礎・短答・論文パック 253,000円
STUDYing(スタディング) 弁理士 総合(基礎/短答/論文)コース 74,000円
アガルート 弁理士試験| 総合カリキュラム 229,000円

※受講料は定価を記載しています。早期申込割引等によって安くなる可能性があります。

 

個人的には、講座選びの際には、とにかく講師選びに妥協しないことをおすすめしたいです。

どの弁理士講座でも、お試しの講義動画が視聴できるので、まずはそれを見て自分に合った講師を探してみてはどうでしょうか?

 

迷ったら、まずは下記の2つの予備校を比較検討してみることをおすすめします。

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